当院の特徴・他院との違い
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日本で導入している院が
少ないとされる
骨格への5つの評価を導入しています。
- 01 instrumentation温度評価
- 02 static palpation静的触診
- 03 motion palpation動的触診
- 04 visualization視診
- 05 xray analysisレントゲン
日本で導入している院が
少ないとされる
骨格への5つの評価を導入しています。
当院は日本ではあまり導入されていない、ナーブスコープ(神経評価器具)を使っております。日本における、カイロプラクティックや整体では回転率を重要とする反面、検査に時間を咲くことができにくいとされています。
しかし、当院の評価基準は、主観的観測ではなく温度の評価をすることで、その方の配線の乱れ・骨格の負担具合を見つける事を優先としています。
アメリカのカイロプラクティックオフィスでは、温度評価を行いカイロプラクティックケアがスタートしています。
日本の整体などにはあまり馴染みのない、レントゲン。
当院では症状の慢性度や急性度、その方の身体の必要に合わせ他院にてレントゲンの撮影をお願いしています。
これは、ケアする側の主観的なデータだけではなく「外からは見えない部分」を見るべき理論から来ています。
背骨や神経に到達するまで、皮膚や筋肉を始め、様々な組織が存在しています。
この客観的データを見る事で原因をみつける近道をチョイスすることができます。
※ケアごとに何度もレントゲンを撮り直すことはなく、基本的に1度のみです。又、妊娠されている方、妊娠予定の方には使用しません。
その方の骨格の傾き、神経の圧迫のある部位を【サブラクセーション】といい、その骨格の傾き方を表した座標の様なものを、【リスティング】といいます。
このリスティングを決定することにより、ケアごとにその方がどう変わっていくのか?どんな生活習慣があるのかを捉えることができます。
このリスティングというものが、整体やマッサージにはなく、当院の行うカイロプラクティックの特色であり、再現性へと繋がります。
そして、アジャストメントという、背骨へのアプローチを行なっていきます。
関節の音の様に思える、「ぼき!」という音は、骨が折れる音ではなく関節に溜まった空気が抜ける音です。
まず、決して激痛は伴いません。
深さや方向によってこの関節音は異なり、人によって鳴る鳴らないはあり、鳴らそうとしている施術では改善どころか、悪化が懸念されます。
当院では、コロナウイルス感染拡大への対策として、1人1人専用の更衣室兼、休憩室を設けております。
施術後に15分ほどの休憩を行う事で、ケアを行なった場所の温度を評価し、非物質的なビフォーアフターをチェックしていきます。
その場で目に見える筋肉の量の変化や背骨がまっすぐになるならない等の、ビフォーアフターは根本改善において求めすぎてはよくありません。
身体の問題の変化のために、温度評価を行い、ケアの前と後を比較する事でその方に必要なケアを最優先していきます。
「どれくらい通ったら治るのか?」というのが、あなたの疑問であり、当院が1番大切にしている項目です。
ケア計画は、当然、1人1人に合ったものがあります。このケア計画は、初回の温度評価、体質をお聞きする問診、あるいは2回目のレントゲンを評価して決定します。
お仕事やご自宅の事情等により、通院できる頻度があり無理のない通院で最大限のケアの提案を行っていきます。
慢性的であったり、重症であれば2週間ほど、週3回の通院をご提案することもあれば、週に1回を2週間提案し、メンテナンスとして月に1回の患者様もいらっしゃいます。
→心ばかりではありますが、金銭的負担を解消するため回数券や、症状によりますがサブスク型(受け放題)のプランも導入しております。いつでもご相談ください。